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イタコによる占いや鑑定は嘘か?

イタコの口寄せという言葉を耳にしたことがある人は多くいますが、現在では恐山でしか体験はできません。

そのため、毎年夏と秋に行われる恐山大祭という行事が非常に人気になっています。

恐山というのは、日本三大霊場の一つになっています。

恐山は、イタコの口寄せがテレビなどのメディアを通じて有名になってから、恐山イコールというようなイメージが強くなっています。

確かに恐山は霊感スポットでもあるため、この恐山大祭をきっかけに一度体験しようと人がたくさん押し寄せてきます。

この恐山大祭の期間中、イタコは境内にいるので入山料を支払えば会うことができます。

毎年とても人気で、5時間から6時間待ちというようなことも当たり前になっているので、しっかりと時間に余裕を持って行くようにしてください。

また、予約制ではないので、順番待ちとなるのでできる限り早めに行くことが重要です。

こうした口寄せの謝礼は一律いくらというように決められたものではなく、おこころづけという気持ちで決めて良いものです。

ただ、基本的には1人降ろしてもらって3,000円というのが相場です。

大体1人だけではなく、何人も呼んでもらうことが一般的なので万単位の総額の支払いをする人も多くいます。

困った顔

電話でイタコによる占いが無料でできると口コミで人気

イタコの口寄せでは、未来透視、霊視相談や霊魂鑑定、神おろし、除霊や悪魔払いはもちろんのこと、その他にも心霊写真鑑定や人形に宿る霊魂鑑定、恋愛成就祈願など、ありとあらゆる相談を行っているので、何か悩みがあった場合はまず相談してみることが良いです。

そうなんども体験できるようなことではないので、何も遠慮はいりません。

基本的にはそれぞれの相談者のニーズに合わせて行われるので、不安に思うことはありません。

しかし、現地で実際に相談したいと思っても、なかなか出向くことが難しかったり、遠い場所に住んでいるために行けないという人も当然数多くいます。

そのような人のために、電話占いという方法があります。

電話越しでもきちんと相談にはのってくれるので心配ありません。

また、電話占いでも恐山でも同じように様々な除霊、透視、鑑定を行ってくれるので、電話占いの方が気軽に相談をすることができるかもしれません。

費用自体も一律いくらと決まっていないものを比較はできませんが、実際にに現地に行って占ってもらう交通費や旅費、宿泊費などを考慮すると電話占いでお願いした方が費用をおさえることはできると考えられます。

この部分に関しては、個人の主観になってしまうので、どちらが良いという風には言えません。

実際に顔を見て、降りてきてもらいたいと思う人もいますし手軽に相談できる方が良いと考える人もいます。

どちらも決して間違っているわけではないので、まずは自分がどのような相談をしたいのか、その相談をするにあたってどうしたいのかということを考えてみてください。

観光がてら体験しようという人もいます。

費用重視で電話にするという人もいます。

それぞれの判断でそれぞれに合った方法を選びます。

また、電話占いでも恐山でも共通することは、一方的に神霊の助言や予言を聞き、それを語るだけではなく、神霊や死者霊、その他の霊達との会話が成り立つような高度な能力を兼ね備えています。

例えば亡くなった夫がこう言っているので、気をつけなさいといったような未来透視をすることが可能になり、相談をしている鑑定依頼者達はその言葉を聞くことができ、危険に対して先回りができます。

もちろん、危険だけではなく生前の思いを聞くこともできますし、これから起こる良いことについても知ることができます。

死者と会話ができるイタコの能力は本当か?

死者との会話ができるのはこうした高度な能力を持った人に与えられたものなので、その人を通して自分達でも会話ができるというのは非常に有意義な時間になります。

霊能力というのは、あらゆる霊と会話をして、その会話の結果を自分達にもわかりやすく説明してくれます。

このような体験をしたいと思えば、実際に現地に行って会いに行くか、それができない場合は電話占いを利用して相談や鑑定をお願いすることが良いです。

こうした占いを信じる人もいれば信じない人もいます。

ただ、魂や霊というのは人が生まれて、そして亡くなるという流れから言えば、そんなに不思議なものでも虚構のものでもないということは自然に理解できます。

亡くなってしまった人とどうしても話がしたい、もしくは心霊写真が撮れてしまったのでこれはどのような意味を持っているのか鑑定して欲しいなど、様々な依頼をする人が増加傾向にあります。

基本的に、こうした霊能力者というのは魂の位が高いと言われていて、通常の霊媒師などよりもかなり高い位置に魂があると言われています。

そのため、相談をした依頼者の魂自体もより高みに導いてくれると信じられているので、未来透視や何か悩みを持って鑑定を依頼する場合は、恐山や電話占いのイタコに依頼してみると良いです。

大変有名な日本屈指の場所と言われると共に恐れを抱かれる方も多い恐山ですが、死者を呼び代わりに言葉を伝えてくれると言う事で毎年足を運ぶ方も多いです。

悲しみに満ちた別れを体験し、それでも尚且つ会いたいと願うのは誰しも思う事であり願いでもあります。

イタコの口を通してでも忘れられない亡くなった人の言葉が欲しいと毎年多くの方が訪れます。

非常に交通の便が悪い所でもあるにも拘らず、多くの方が集い慰めてもらう場所で精神的な神が宿る聖地でもあります。

入山料は5百円で誰でも入る事が可能ですので、見物に来られる方や外国人観光客も年々増えています。

特に青森の恐山例大祭は大変な人気の時期でイタコの口寄せと言うとても貴重な催事が開かれるのです。

イタコの占いや体験をするために来る観光客も

夏は7月の後半あたりで秋には10月下旬に開催される年2回だけの貴重な時期ですので、観光客や口寄せを伺いに訪れる方でごった返す時期でもあります。

恐山の最寄り駅は下北駅と言って全く賑やかな場所ではないので来られた人は非常に驚かれる方が多いです。

しかし神との対面の場所でもありますので山に囲まれ、岩が転がる風景に納得される方も多いです。

しかしここからバスで40分ほど揺られなければ恐山には行けません。

バスのアナウンスでは水子供養の物が無しい童謡が流れてきますので少し怖いと感じる方も居ます。

バスのチケットには童謡の歌詞が付いていて尚一層無念さを感じる方も居ます。

山頂の恐山菩提寺は非常に見晴らしが良く、立派な神社に見とれてしまいます。

しかし岩々に囲まれ転々と風車が岩に刺さっている光景はやはり少し怖いです。

数件お土産屋もありアイスクリームの屋台も点在してはいますが全く賑やかではありません。

イタコの口寄せは大変な人気で朝行っても決して観てはもらえません。

前日から並んでいる方がとても多く、泊りがけで来る方が圧倒的に多いからです。

勿論イタコ周辺には宿泊出来る所も点在していますので、これから計画がある方は早めに予約を取る事をお勧めします。

体験談や口コミではイタコの霊視の満足度は高い

東北地方には全国的に有名な恐山があります。

お寺が用意されているもので、霊場として利用されている施設でもありますが、全体的には国定公園に指定されているので基本的には誰でも立ち入ることは可能です。

恐山として非常に有名なものはイタコの存在を挙げることができ、古くから噂になるような存在として知られています。

かつてはテレビ番組などでも採り上げられた背景があり、お亡くなりになった方の例をイタコ自らが憑依させる方法で、死者に代わって会話を行うことができるという内容です。

全国的にもこれだけ有名な霊場は非常に珍しく、実際に全国各地から足を運ぶ方が多いことも特徴です。

この場所は基本的にはいつでも利用することのできる施設になりますが、入山料として500円の料金が発生しています。

目的がはっきりしないと料金は高く感じる?

この地域で多くの方が期待していることは、やはりイタコの存在になり、ご家族や友人知人など既にお亡くなりになった方が身近に存在している方のケースでは、何かしらの会話を行うことを希望する場面が見られます。

例えば言い残したことを知るために利用される方や、何かの秘密などを知っていることを聞き出すことを希望する方、生前に叶わなかった想いを聞き出すことを希望されている方など人によって様々な想いを持っているものです。

恐山でイタコ利用するには7月のお祭りの時期と10月のお祭りの時期の2つの期間しか設けられていません。

普段は近隣の市街地などの住宅で生活を送っている方が、該当する時期に恐山まで足を運んで、利用者のお世話をしていることが一般的です。

したがって、お祭りの時期以外では霊を呼ぶようなことを体験することが難しい傾向にありますが、とある情報では普段の日程でも自宅などで同じように活動をしている方が存在していると言われており、その判断については明確にされていない部分があります。

利用料金に関しては基本的には10分や15分間程度で3000円に設定されていることが多く、数多くの行列ができることが多いので、早めに足を運ぶことも基本です。

信憑性に関して疑問を感じている方も存在していますが、この点に関しては霊感に依存をしている内容になり、科学では証明できない部分が強く残り、人によって感じ方が異なることも事実です。

訪れる多くの方々は何かしらの不安や心配事などを持っていることが多く、既にお亡くなりなった方からのアドバイスなどを頼りにしている方も存在しています。

死者と会話ができたことを満足できる常連者も

この意味ではアドバイスを聞き入れることによって、心が軽くなるという事例もあり、気分的な部分としても良い経験に繋がる可能性があります。

利用手順に関しては該当する小屋が設置されており、順番を守って待機することになります。

本人の順番が来たならば、イタコに付いて歩くことになり、お亡くなりになった方の生年月日や氏名などの基本的な情報に加えて、利用者の情報を伝えるだけで、憑依が始まるとされています。

利用者側は大きな負担を感じることなく利用することができ、念願が叶うことになります。

霊に関しては人によって受け取り方が大きく変わるものですが、この方法に関しては心理カウンセラーのような意味合いを含んでいる部分もあり、利用後には多くの方が納得して下山をするような光景を目にすることができます。

現在では近代化が進められており、身の回り品でもデジタル化が進んでいる最中で、非常に便利な時代になりました。

しかし、恐山のように古くから伝わる不思議な活動などを時には利用してみることもおすすめになり、普段の生活では体験することができないようなシーンを目の当たりにすることができます。

霊媒師の方々のタイプによっても違いが生じる可能性があり、人によっては何人も利用する方法を選択している方も存在しています。

観光や体験する前に知っておきたいマナーと基礎知識

日本には有名な霊場がいくつか存在しますが、中でも多くの方に知られている霊場と言えば恐山でしょう。

恐山は青森県の下北半島に位置し、国定公園にも指定されているスポットです。

恐山は昔からイタコがいることでも話題になっていますが、かつて恐山に存在したイタコは死者の霊を呼び寄せて相談者との仲介役を担っていました。

信仰習俗上の仕事の一種で、中には霊能力を持つイタコもいますが厳しい修行を積み重ねて能力を身につけていったとされています。

昔は目が見えない人や弱視の人が仕事に就くためにイタコの修行をしたと言われていますが、近年は生活環境の変化もあって自らイタコになろうとする人は少なくなっています。

現在は相談者に対して心理カウンセラーのように接する口寄せという活動になっていますが、今でも全国から多くの方が死者の霊と話をするために恐山に行っています。

霊場というイメージがすっかり定着している恐山ですが、実は観光名所でもあるので青森県に行ったら一度恐山を訪れてみるといいでしょう。

高野山や比叡山と並んで日本三大霊場に数えられている恐山には温泉もあります。

この温泉は昔は参拝に行った人が身を清めるために使われたいた場所ですが、今でも観光で訪れた人が気軽に利用できる場所となっています。

男性用の温泉と女性用の温泉に分かれているので、安心して楽しめるでしょう。

豪華な温泉施設のようにキレイな設備が整っているわけではありませんが、体を温めるにはちょうど良い場所と言えます。

恐山自体は開山している時期が決まっているので、あらかじめ確認してから出掛けるといいでしょう。

また入山できる時間にも制限があり、春から夏、初秋にかけてのシーズンは夕方の6時まで入ることができますが、10月の中旬を過ぎる頃には夕方5時には閉まってしまうので早めに出掛けるようにしましょう。

11月以降は雪が深くなり、入山することができなくなります。

恐山で口寄せを体験したい方は気温が高い夏を選んで行ってみるといいでしょう。

なお入山するためには所定の入山料を支払う必要があるので、山に行く時はお財布を忘れずに持参しなければなりません。

恐山がある青森県のむつ市には複数の観光スポットが点在しています。

自然を楽しむなら宇曽利山湖や薬研渓流、むつ市脇野沢野猿公苑がおすすめです。

宇曽利山湖は砂浜が美しい湖で、透明度が高く神秘的な雰囲気が漂っています。

周囲にある山とマッチして美しい景色を眺めることができるので、記念写真を撮影するスポットとしても最適です。

特に天気の良い日に行くと一層きれいな湖面が見られますので幻想的な雰囲気に魅力を感じる方なら最高の観光スポットとなるはずです。

薬研渓流は自然の景色が美しく、手つかずのまま残っている貴重な場所となっています。

ただ人が歩ける遊歩道はしっかり造られているので、大自然の中をゆったりとした気持ちで歩きたいという方にはおすすめです。

青森のように気温の低い場所でしか見られない樹木もあり、県外から観光旅行に行った時の立ち寄りスポットとしてはピッタリの場所と言えるでしょう。

むつ市脇野沢野猿公苑は猿が見られることで知られており、寒い地域に生息する野生の猿を目の前に見ることができます。

テーマパークとして整備されていますし、入園料も安いですから気軽に立ち寄ってみるといいでしょう。

数多くの猿が生息しており、普段見られないような自然の姿が見られて癒しの時間が過ごせます。

タイミングが合わないと野生の猿に会えないこともあるので、ゆっくりと時間をとって出掛けて行くことをおすすめします。

青森県では真夏のシーズンでも気温が低めで過ごしやすいですが、旅行に行く際は気温を確認してから服装を選びましょう。

予約は難しい?恐山のイタコによる占いを受けるには

恐山、イタコといった単語を耳にした事があるといった方でも、具体的にそれらがどういった背景を持ち、どういったものであるかといった事まではよく分からないといった声も多く聞かれます。

また恐山といった名称や、テレビなどで紹介されるその風景から、中々自分からは足を運びにくい、近寄りがたい場所であるといったイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

そもそも恐山とは、下北半島に位置する霊場であり、更には温泉地としても有名な場所です。

そして下北半島国定公園にも指定されているなど、決して怖いイメージばかりの場所ではありません。

またこの霊場を語る上で、あの独特の積み石が怖いイメージを倍増させているとも言えますが、あの積み石はこの地には温泉が湧く事から、そこから発生する有毒とされている火山ガスと空気とを中和させるといった目的で積まれているものであり、更には積み石に挿されている風車も、この火山ガスを逃がす為のものとして存在しています。

その為、初めて参拝した人の中には、霊現象が引き金となり原因不明の倦怠感や頭痛などに襲われるなどといった訴えをする方も見られますが、これはこの場所に蔓延している火山ガスが原因となった軽度の中毒症状であると言えます。

その為、この火山ガスを吸い込みやすいとされる身長が低い幼児や、体力的に不安のある高齢者などが参拝する場合には注意が必要となります。

こういった事からも、積み石や風車は決して死者の怨念を静まらせるといった目的ばかりで置かれているのではなく、合理的な理由からであるといった事が伺えます。そしてこの様な土地の背景から、草や木なども生息しにくく、参拝客が残していった賽銭などが腐食していると言えます。

更にはこの火山ガスが周辺の湖や川などといった、水辺にも影響を及ぼしており、その結果非常に高い酸性値を示している為、動物なども寄り付かなくなっていると言え、これらの現象は決して霊現象によるものではないと言えます。

恐山には寺院が存在し、その寺名を菩提寺と言い、宗派は曹洞宗になります。本尊が地蔵菩薩である事から、数多くの地蔵が祀られている事でも有名です。

そしてこの地蔵信仰を主としている事から、古くから死者を供養する場所として使用されており、その様子がテレビなどのマスコミなどを通じて全国でも知られる様になりました。

恐山の歴史としては、開山は貞観4年に、円仁が開祖とされています。

開祖である円仁が唐に留学中に、夢の中で東方の地に地蔵を祀り、仏道を広めよといったお告げを受け、帰国した際に探した結果、恐山を見つけ開山したという事です。

恐山には恐山大祭、恐山秋詣りといった行事があり、この際に死者との会話を間接的に行う事を可能にするイタコが姿を現します。古くからこのイタコを通して死者との会話を希望する人は後を絶たず、これらの行事が行われる際には多くの希望者が恐山へと訪れます。

このイタコとの会話には、口寄せといった名称があり、この口寄せをする為に多くの人々がこの地へと足を運びますが、この口寄せは事前に予約などをしておく事は出来ず、基本的には先着順で口寄せをしてもらうといった形をとっています。

最近では、恐山まで足を運べないといった方にも対応した、電話での口寄せなども存在しており、以前よりもより気軽に口寄せを行う事が可能となっています。

しかしイタコの高齢化に伴い、その数も年々減少傾向にあり、口寄せをしてもらう機会も今後は更に少なくなってくるとも言え、死者との会話を希望している方は、近くに行われる大祭や秋詣りなどの際に口寄せをお願いする事が最良の選択であるとも言えます。

いない場合は?イタコと会える時期とは?

恐山は、亡くなった方の口寄せをするイタコで有名です。

皆さんは普段から津軽地方や南部地方をメインに口寄せをしていて、昭和の初めごろから恐山の大祭のころに現れて口寄せをするようになりました。

亡くなった方の霊と交信することを口寄せと呼びます。

そして口寄せには、仏降ろしと神降ろしの二種類があります。

仏降ろしは、亡くなった方の霊と交信を仲介することです。

神降ろしは、神との交信を仲介することです。

タイミングを間違えるとやっていない時期も

また、占いや予言をして、一般人の現世利益の願いに応えるという役割もあります。

人によりますが、未来を透視したり、安全を祈願したり、恋愛成就や結婚についての相談を受けたり、縁結びや縁切りの祈願をしたり、呪術を施したりしてくれます。

昔は日常生活の中で、何か悩みや病気についてイタコに相談することは当然の事でした。

明治時代には青森県内に四百人くらいいたのですが、徐々に人数は少なくなり、現在は一番若くても四十代と後継者がなかなか現れないのが現状です。

神託を受けた巫女のことは万葉集でも述べられていて、日本全国に存在していたのですが、青森県では少し意味合いが違い、眼の病気を患って目が見えなくなりお嫁に行けなくなってしまった女の子を救うために、弘前市の天台宗の報恩寺が引き取り、厳しい修行を積んで口寄せができるようになった女性をイタコとして認めるようになったのが始まりです。

発祥は恐山ではなく津軽地方で、津軽地方最大の霊場である五所川原市金木地区にある川倉賽の河原の方が口寄せの歴史が古く、大祭の際にたくさん集まります。

大祭と秋詣りの頃には恐山にいますが、この時期以外は会うことはできません。

以前は連休や土曜日、日曜日などにいる事があったのですが、高齢の方が多いため、大祭と秋詣りの時だけになっています。

恐山へは青森県のむつ市から15.2キロメートルの距離にあります。

むつ市からバスで三十五分、自動車で二十二分くらいで、タクシーなら料金は四千円くらいかかります。

イタコに会える時期は年二回、七月二十日から七月二十四日まで行われる恐山大祭と十月上旬の連休に行われる秋詣りです。

恐山の境内の中に居ますので、朝の六時から夕方の午後六時までに入山料五百円を払って総門をくぐり、まっすぐ左に行くと会うことができます。

予約制ではなく訪れた順番待ちです。

予約をしておかないと占いはできない?

料金がいくらかは決まっていませんが、亡くなった方を一人口寄せしていただいて、志やお気持ちとして三千円ぐらいが目安であるといわれています。

恐山菩提寺とは関係がなく境内を使わせてもらっているだけなので、恐山の寺務所に問い合わせをしないように注意する必要があります。

例大祭の時期には、亡くなった方の供養と口寄せを求めて日本全国からたくさんの人が訪れます。

例大祭では一日三回行われている法要や祈祷の他にも大施餓鬼法要や大般若祈祷が行われます。

例大祭の一番大事な儀式が、七月二十二日の十時から行われる山主上山式です。

この儀式は三途の川から、菩提寺の総門まで、ご詠歌をお唱えする方々の先導をするために僧侶が立ち、山主の乗った籠行列が厳かに進み、総門で籠を降りた山主が参道を歩き地蔵殿に向かうというもので毎年たくさんの見物客が集まっています。

大祭の時期は口寄せを求める人で長い行列を作り、かなりの待つことになりますので、平日に訪れた方が良いでしょう。

口寄せでは、呼びよせたい方の氏名、性別、呼びよせたい方との関係、命日を伝える必要があり、呼びよせる方は、その人の家族や親族、友人か知人に限り、興味本位な目的で著名人などを呼びよせようとすることは固くお断りされます。

また八月六日から七日のおいらせ町法運寺イタコ祭などにも集まります。

イタコや口寄せの料金は一体どれくらい?

口寄せは簡易テントの中で行われ、1人か2人までしか入る事は出来ないので大人数で行く事は控えます。

口寄せ料金は3千円程で列に並び順番を待ちます。

ここでも待つ事は覚悟して置きます。

何故ならイタコに霊が憑依するまでに時間が掛かり、言葉を告げるのにも時間を要するからです。

ですので夏に行かれる方は日傘やサンバイザーは必須で、秋に行かれる方は急な天候の変化を予測して折り畳み傘や暖かい服装で訪れるようにします。

何時間も待たされるのでくたびれる方も居ますが何人かで交代で並ぶ方も居ます。

遅く行く方では6時間待たされると言う事は茶飯事ですので覚悟して並びます。

まず亡くなった方にお生年月日や無くなった日を記入して口寄せを只管待ちます。

すると憑依した者が呪文を唱えてくれますと憑依が成功した証拠です。

そして数分の間だけ死者の言葉として現世に伝え始めます。

様々な言葉があり現在の状況を伝える死者の言葉で、こちらの様子を伺って元気かどうかを心配している死者の言葉等があります。

少しの問答も許されているので現世の人間として死者に聞きたい事も聞く事が出来ます。

揉め事などで苦しむ方には仲良くしなさいと言う死者からの言葉もある時もあります。

非常に貴重な体験ですので悲しみに暮れる方には大変な励みになります。

一人一人に丁寧に接してくれますので非常に話が出来てすっきりして帰る方も沢山居ます。

少し失礼な方が居る時はとても怒られるので注意して真剣に向かいます。

パワースポットとして最近とても観光客が多い恐山ですが、決して観光と言う目的だけでは無く神が宿る山ですので心を静かに保ち訪れる事を勧めます。

また、恐山には温泉があり浸かる事を目的とされる方も多く日本三大霊場として有名です。

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